【株 初心者 勉強】移動平均線はとは?

おはようございます。

昨日まではローソク足の説明をさせていただきました。どうでしょうか?だいぶ理解できましたか?

本日はテクニカル分析を説明させていただきます。初心者の方はテクニカル分析を使うにも、どのテクニカルがいいのだろう?と悩まれると思います。果たしてたくさんのテクニカル分析を使えば成功するのか?答えから申しますとNOです。なぜNOなのか、それは全て完璧に使いきれますか?という事です。全て完璧に使いきれてる人はいないと思います。

では何を使えばいいの?株道場ではテクニカル分析は移動平均線を使います。

前置きはこのくらいにしておいて、本日の本題に入ります。


移動平均線とは

移動平均線とは、一定期間における株価の終値を平均化し、線としてつなぎ合わせた指標となります。

一定期間の株価を線にしたものとイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

この移動平均線の一定期間は自由に設定することができ、5日や25日、75日といったように期間も様々あります。

各証券会社などのチャートの種類によって異なるので、自身で確認することをお勧めいたします。



・移動平均線は短期・中期・長期に分けられる

移動平均線は一定期間の株価の平均値化したもので、期間を自由に設定できると紹介しました。

その期間を移動平均線では大きく3つ、短期線・中期線・長期線に分けられるのですが、よく使われるのが、

・短期線:5日

・中期線:25日

・長期線:75日

となってます。

それぞれの特徴としては、短期線は反映される期間が短いので株価の動きに合わせて反応しやすく、中期線は短期線よりも動きませんが滑らかな線を形成し、長期線は期間が長くなればなるほど反応が遅くなり、緩やかな線を形成されやすくなります。

上記で紹介した移動平均線の期間は代表的なもので、自由に設定する事ができるので、自分の使いやすい移動平均線を見つけるのも勝つための大事な手段です。

ちなみに私は短期線5日、中期線20日、長期線60日を使います。



・移動平均線の見方

移動平均線を何も考えずに見ると、チャートに単なる線が引いてあるように見えるだけです。そのため移動平均線をどのように見るかを知っておかなければ、テクニカル分析として使う意味がありません。

特に移動平均線は1本だけの線を見るよりも、短期線、中期線、長期線の3本を意識して見る方が成功確率は高くなります。



・移動平均線の向き

移動平均線を見るときに、1番のポイントとなるのが移動平均線が向いている方向になります。

移動平均線は一定期間の株価を平均したものなので、株価が上昇を続けていれば上向きとなり、逆に株価が下落を続ければ下向きとなります。

そのためチャートで移動平均線が上向きであれば、現時点は上昇トレンドを形成してると判断できます。

その逆でチャートの移動平均線が下向きであれば、下降トレンドを形成してると判断できます。

ここでポイントとなるのが、移動平均線が1本ではなく複数引かれてる場合、それぞれの線がどちらを向いてるのかになります。

基本的に移動平均線の向いている方向に対するトレンドの強さは、長期>中期>短期、となっています。

つまり3本の移動平均線が全て同じ方向を向いてる時は強いトレンドを形成してると判断できます。

逆に3本バラバラな方向を向いてる時は方向性がない、といった場合には強い方向性がないと判断する事ができます。こういう時はレンジ相場とも呼ばれます。

移動平均線を意識することでトレンドを把握することができトレードも上達します。



・移動平均線の並び順

移動平均線の見方としてもう一つ覚えておくべきなのが並び順になります。

長期線は反映される期間が長めに設定されてますのでトレンドに対して遅く反応し、中期線も長期線ほどではないですが緩やかに反応していきます。そして短期線は直近の株価に反応するのでアクティブに動き回ります。

移動平均線の流れを掴むことで、株価の予想もしやすくなるでしょう。

移動平均線の説明はどうでしたでしょうか?

少しは理解できましたか?

移動平均線を使うことでトレンドを把握して、ローソク足で売買をする、これの繰り返しがトレードになります。



本日はここで終わりにさせていただきます。これからも日々ブログを更新していきますのでよろしくお願いいたします。

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