【株 初心者 勉強】初心者は慣れ始めた時が一番危ない。

おはようございます。

昨日は株式投資って何を説明させていただきました。より株式投資の理解が深まったと思います。

株式投資を勉強していくとトレードが上手くなり、次のステップに行きたくなります。それは保有銘柄を増やし利益を増やしたくなるという事です。投資先を増やす事はいけないことではありません。ただしタイミングなど誤ると、損失が膨らむ可能性があります。

ではいつからトレードをする銘柄を増やしていいのか。本日はそれを説明させていただきます。

初心者はいつから保有銘柄を増やすべきなのか?

初心者がトレードに慣れてくると、他の銘柄が気になったり残った資金を効率的に運用するために、もう一つ銘柄を増やしたいと考えます。

一つの銘柄でしかトレードをしたことがない人にとって、保有銘柄を増やすというのは、リスクが2倍になるということです。

株式投資を始めたばかりの初心者が、いきなりトレードをする銘柄を増やすのはおすすめしません。

いつ増やしていいのか?



自分のトレードをしっかり行えるようになった時。

初心者が初めて銘柄を増やす時には、自分がしっかりテクニカル分析を行えていて、トレードに反映されているかを確認します。

これは毎回勝ててるトレードをしているかではなく、教わったこと、自身のルール通りにトレードができてるかどうかです。例えば買いを入れた後に下がりました。本来ならば損切りをしないといけないところで損切りができない!!これはもうルールから外れていますね。これは保有銘柄を増やしてはいけません。

株式投資はプロでも100%の勝ちはありません。トータルで勝っていくわけです。

つまり、自分でしっかりと分析を行い、根拠を持って利確や損切りを行えることが最初の目標になります。それが自分で判断できれば次のレベルに行ってもいいかもしれません。

ルール通りに出来ない方は一つに絞って勉強を続けたほうがいいでしょう。



リスクヘッジや中長期の投資を考える

上記でお伝えした、ルールを持ってトレードが出来るようになった時に次のレベルに進みます。

それが資金のリスクヘッジや中長期の投資です。

リスクヘッジとは、起こり得るリスクに対して予測(ストーリー)を組み立てリスクに対応できる状態にしておきます。一つの銘柄に集中させると、株価が上昇した時はいいのですが、逆に下落した時に大きな損失を抱えることになります。そのようなハイリスクを避けるためにも、資金を別の銘柄(セクター別)に分散させる必要があります。(分散投資)

これはデイトレードには当てはまりません。中長期投資を始めた時は投資先を増やすのもいいかもしれません。

初心者が資金を早く増やしたくて、銘柄を増やす危険性は理解できましたでしょうか?まずは自身がルールに沿ってできているかどうか、できていなかったら焦らずに勉強をさらにしてください。努力を重ねていれば出来る日はやってきます。

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