【投資 初心者 勉強】トレードに勝つのに必要な道具

おはようございます。

先日の待つに関しては理解できましたでしょうか。投資をするにあたり待つことは非常に重要になってきます。(ただし待ちすぎもよくないです。)本日はトレードに勝つのに必要なものを解説させていただきます。

・チャートを見るときに必要なアイテム

チャートを見る時に必要な物は移動平均線、局面、節目、前の高値、前の安値になります。この道具を駆使して株価の動きを予測し、エントリーポイントや利益確定を判断して、トレードをしていきます。

①一定期間の終値の平均値

それは移動平均線になります。移動平均線は、一定期間の株価の終値の平均値を表します。私は基本5日線、20日線、60日線を頻繁に使います。(時々100日線も使います)この3つの平均線の並び方や傾きから株価の方向性を探り、予測を立てます。60日線は最終的な確認が必要な時に確認します。ローソク足の陽線と陰線が上下して並び、株価の流れが把握しにくい時は、ローソク足を消して、移動平均線だけにしてみると流れが、上昇、下落、横ばいと分かりやすくなると思います。(基本週足、月足、時間足も同じ5、20、60を使います)

②下落、横ばい、上昇の局面

前にローソク足の組み合わせの時に上昇、下落、底、天井を分けて解説させていただきました。本日からは底と天井を横ばいとさせていただきます。株価には下落、横ばい、上昇のように繰り返し行われます。(この3つの組み合わせは様々で、時には上昇、横ばい、下落という形もあります)

下落局面は売りたい人が増えていく状態、上昇局面は反対に買いたい人が増えていく状態です。初心者にとっては、下落局面と上昇局面が利益を狙いやすい局面になります。

初心者に最も厄介なのは横ばいの局面になります。売りたい人と買いたい人が入り乱れ、売買が交錯して方向性を捉えにくい局面になります。初心者の時はこの横ばいエリアをやらない事をおすすめします。横ばい期間は勉強をしっかりとした後にしましょう。上級者になれば、値動きの上限と下限を予測して、下限で買い、上限で売るというトレードもできるようになります。

③投資家が意識するキリのいい株価

投資家が意識するキリのいい株価は節目になります。節目とは株価の流れが転換する起点の株価を言います。節目にはキリのいい株価、前の高値、前の安値がありますが、一般的に節目というとキリのいい株価を指すことが多いです。キリのいいとは1000円、1500円など端数のない数字です。キリのいい数字は、投資家が意識するもの。1490円より1500円で利確しようと考えるのです。このキリのいい株価は上昇相場では上げどまり、下落相場では下げ止まりのポイントになりやすいです。

④株価上昇の壁になりやすい

株価の上昇の壁になりやすいものは前の高値になります。株価が上昇を続けるのには、前の高値を超えていかなければなりません。何回か高値に近づき、それでも超えられないと下落トレンドに転換することがあります。

⑤株価下落の底になりやすい

株価下落の底になりやすい前の安値。下落する株価が前の安値で下げ止まると下落トレンドは終わりを迎え、上昇へと転換することがあります。前の高値を超えられずに下落しても、前の安値を割らずに上昇、または前の高値にぶつかって下落を繰り返すと、局面は横ばいになります。

本日は以上になります。初心者にとっては横ばいのエリアは非常にやりにく場所になります。何故ならここは買いと思ってエントリーをするがすぐに下落して、さらに下落になったのでエントリーすると上昇するという悪循環になります。大抵の初心者はそこで心が折れて、売買するのが怖くなりチャンスの所でエントリーできなくなるのです。しつこいと思いますが、心が折れないように横ばいの所はやらない事を最初の頃はおすすめします。(私も初心者の時はそうでした)

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