【投資 初心者 勉強】イレギュラーな局面は見逃す

おはようございます。 トレードに関して理解出来てきてると思います。最初はよくわからなかった事もわかるようになると楽しくなりますよね。さて本日は先日の続きに関して解説していきたいと思います。イレギュラーな局面とはどういう所なのか、どのようにやっていくのかなど。 ・待ての後、妄想でトレードしてはいけない トレードでよくストライクに見えるけど実はボール、ということが多いと思います。 下図を見てください。



まず、5日線が20日線の上下を行ったり来たりして、イレギュラーな動きを見せている局面。このようなところは株価がどう動くのか方向性が不明です。ここはエントリーしても負ける可能性が高い局面です。待ちです。待っていると、5日線が20日線を下回りました。 トレード好きの皆さんは売りたくてしょうがないはずです。すると、5日線が少し上向きました。皆さんの頭の中には20日線に接近するも、あえなく下がっていく下落のサインはなれが浮かぶと思います。 ついに5日線が20日線に再接近しました。頭の中に「売りだと!」という声がすると思います。ここぞとばかりに売りを仕掛けてしまう。それは人間より多くの利益を得たいがため悪魔の囁きになります。 まだはなれは完成していません。それなのに売ってしまいます。 この局面では20日線を突き抜けて上昇してしまう可能性は十分にあります。 ここでも、待てばいいのです。そして5日線の動きを見届けてから売買すれば失敗は避けられます。 ・8割の確率で成功すれば、稼げるのは明らか 繰り返し言いますが、取れる局面が来るまで絶対に待ってください。皆さん稼ぎたいですよね。稼ぎたいなら、待ってください!! 売りも、買いも、5日線が20日線に接近しながらもこける”はなれ”を待ってトレードすればいいのに、その前に慌てて売買して損を出してしまうケースが本当に多いです。 というと、待っていたら、グングン上がって稼ぎ損なった!!と言う人もいると思います。 しかし、そのような稼ぎ損なうようなケースはせいぜい、10回中2回ほどです。 その2回を指して「この手法は使えない。もっと他の方法を探そう」などと言っていろんな投資ノウハウ書籍を読み漁る。そして同じことを繰り返す。そういう人は結構います。これでは一生、稼ぐ事は出来ません。 ストライクゾーンだけ狙えば10割とは言いませんが、8割は成功する可能性があります。 まぐれではなく、狙えるところを狙って確実に稼いでいけばいいのです。 では日経平均のチャートを使ってやってみましょう。 ・チャートからわかる待てとストライクゾーン 最初に、日経225の日足チャートです。20日線の下に5日線があり、下落が続いていました。ところが、Aで5日線が20日線を上抜け、上昇。ここで買いを入れますか?




はいと回答した人に聞きます。その理由はなんですか?その前の横ばいが底値だからと言う根拠だとしたら、一理ありそうですね。しかし、底値と判断できるのは今、このチャートを見ているからではありませんか? もし、現時点がAで、その先の株価の動きはまだ不明だったらどうでしょう? ここが底値かどうか、わからないですよね。ですから、Aではまだ上昇トレンドに転換したのかどうかは不明なのです。 Aで買いを入れたら、結果論としては稼げます。が、あくまでも結果論としてはです。狙って取ったのではありません。 もし、Aでエントリーして下落してしまったら、当然、損します。その時、あ〜、損したと落ち込むだけではダメですよ。損したけど、そこじゃないことがわかったと前向きに捉えて、反省してください。その反省が次のトレードに活かせるはずです。 それでは、狙って取れるところはどこでしょう? 下図を見てください。




それは、Bです。ここは、エントリーポイントで解説した”はなれ”のポイントです。さらに、このチャートで狙って取れる所は他にもありますよね。 下図を見てください。



まず、Aはどうですか?もうわかっていますね。待てです。狙って取れる所は、「はなれ」後のB、Cです。さあ、ここまでで待つ大切さが理解できたと思います。 本日はいかがでしたでしょうか?もう一つ言うのであれば、「わかった」と「できる」は異なります。実際のトレードで株価が日々動くのをみるとついつい手が出てしまうのが、人間の悲しい性です。トレードでは、常に冷静さを忘れないようにしてください。

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